【新・持続化給付金】2019年の確定申告に雑所得・給与所得として申告してしまったフリーランスの方も申請可能に!支援対象事業者が拡大。

コロナの影響で売上が激減した個人事業主が最大100万円受け取れる持続化給付金。
取引先や税務署からの指導により給与所得や雑所得として申告していた
実質事業主さんやフリーランスの方は、今まで申請ができませんでした。
しかし、このたびの第二次補正予算にて申請対象者が拡大。
どのような算定式で計算されるのか、動画にて説明しました。

関連記事

  1. 家計簿は作るな!税理士が教える誰でも1,000万円貯金できる方法

  2. 【持続化給付金】初の逮捕者!税理士がその手口を解説。悪用厳禁。

  3. 持続化給付金〜駆け込み開業届で100万円もらえる!?〜

  4. 【家賃支援給付金】最大600万円給付にだまされるな

  5. 派遣社員になるな!税理士が正社員との年収を比較解説。高額な時給に騙され…

  6. 【新・持続化給付金】2020年設立法人も、2019年売上ゼロ法人も申請…