【持続化給付金】こんな架空人件費はバレバレ!脱税経費第2弾。受給で利益を圧縮するためのよくある脱税手法

持続化給付金で200万円、100万円といったまとまった受給があった場合、 思いがけず決算で利益が出てしまう場合があります。 こんなとき架空経費をでっち上げて利益を圧縮しようと考えがち。 しかし、プロから見たら素人の架空経費はすぐにバレます。 そんなバレバレの架空経費を説明しています。 前回外注費の脱税手法を説明したので、今回はその人件費版です。

関連記事

  1. 持続化給付金〜駆け込み開業届で100万円もらえる!?〜

  2. 【持続化給付金】実例11件を紹介!申請から受給まで何日かかるのか検証し…

  3. 雇用調整助成金〜助成率90%の真実〜

  4. 経営者から見た給与明細書の見方を税理士が解説!年末調整や確定申告にも役…

  5. 【新・持続化給付金】2020年開業の個人事業主でも申請可能に!支援対象…

  6. 【レシート整理】これだけはやめて!領収証の貼り方・整理方法