【持続化給付金】こんな架空人件費はバレバレ!脱税経費第2弾。受給で利益を圧縮するためのよくある脱税手法

持続化給付金で200万円、100万円といったまとまった受給があった場合、 思いがけず決算で利益が出てしまう場合があります。 こんなとき架空経費をでっち上げて利益を圧縮しようと考えがち。 しかし、プロから見たら素人の架空経費はすぐにバレます。 そんなバレバレの架空経費を説明しています。 前回外注費の脱税手法を説明したので、今回はその人件費版です。

関連記事

  1. 税理士から見たお金に困る経営者の5つの特徴!資金繰りに苦しむ社長に共通…

  2. 【確定申告】医療費控除でまず最初にやること!レシート、領収証の整理方法…

  3. 【Go To Eatキャンペーン】飲食店関係者必見!経営側の裏側解説!…

  4. 【雇用調整助成金】一日上限15,000円後の100%支給と法律最低限の…

  5. 【節税・脱税】情報提供方法を税理士が解説。こんなに簡単になったタレコミ…

  6. 【新・持続化給付金】2020年設立法人も、2019年売上ゼロ法人も申請…