創業計画書の書き方4

今日は地元の税理士会活動「税を考える週間」最終日、と言うことで、
西葛西駅前南口にて、税金の無料相談会に参加してきました。
反応としては昨年と比べてかなり人が少ない印象です。
なぜでしょうか? 所得税だけでも今年からは扶養家族が減って
かなりの増税になっているはずなんですけどね。(^_^;
それともサラリーマンの方はあまり給与明細見ないのかな?
どっちにしろ、年末調整後の源泉徴収票を見た後ぐらいに無料相談会をすれば、
おそらくもっと多くの人が税金に対して関心を持っていたのかなぁと、
今更ながらに思ってしまいました。

さて、今回のテーマはずばり、

・取引先、取引条件

です。このテーマで銀行側が注目するのは、安定した取引先があるか、
それと、有利な取引条件なのか? です。

創業計画書の書き方4

まず安定した取引先、というのはたとえば大企業に直接売っている。
しかも定期的に売り上げる契約をしている等の条件があれば、
その売り主である大企業が傾かない限り安定した経営を維持できる
と言うことになりますよね。
ですから、NTTとか読売新聞、新日本製鐵なんかの大企業や
江戸川区や東京メトロ等の公的組織と取引があると
かなり有利な条件で融資を申請できることとなります。

あとは取引条件ですが、これはキャッシュフローがいい状態なのかが注目されます。
たとえば飲食店を例に出しますと、
多くの飲食店の場合、お客さまから現金で会計してもらえます。
と言うことは入金条件(入金サイト)はゼロ日です。
逆に食材等の仕入れ代金の支払いやアルバイトの給料日は、
おそらく、というかほとんどの場合、売上があった日の翌月になると思います。
すなわち、支払い条件は実際に食材を仕入れた日から30日後、とか、
給料の場合、月末締めの翌10日払い、みたいな感じになります。

そうです。飲食店に代表されるような、
「もらいは早く、払いは遅い」
状態になっているかどうかが注目されるわけです。

では今回はこの辺で。

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