融資失敗事例64:税理士に嘘をついている

江戸川区西葛西の税理士、カワニシ(河西)です。
葛西の税理士カワニシ、と言う二つ名が浸透するまで
名乗り口上は変えないつもりでいますが、
実は葛西のカワニシという二つ名が浸透すればするほど
川西という誤字で制裁を受けるリスクがあり、頭を悩ませるところです。

とまぁ、どうでもいい前口上はさておき、
今回のテーマは「税理士に嘘をついている。」ですね。
正確には「情報を出し惜しみする。」ですかね。
相続税の相談でも同じ事があるのですが、特に融資の相談時には
とにかく税理士に対して情報を出そうとしないんですね。
どうも不利になるかもしれないと独自の判断で
有利になる情報だけを伝えようとする。
その過程で言わないだけならともかく、税理士に嘘をつく。
まぁ、心理としては分からなくはありません。
過去の自己破産だったり、借入履歴だったり、退職理由だったり。
普通は人に知られたいと思う人の方がまれです。

ただ、はっきり言って時間の無駄ですね。
情報を出さないのも、税理士に嘘をつくのも。
そんなもの融資の段階ではすべて丸裸にされます。
差押え、滞納、廃業履歴等々・・・、
他人に言いたくないことでもすべて打ち明けてもらえないと
大事なところでお力になれない。
むしろすべて打ち明けてもらえていれば事前の対応が出来たのに、
なんてな経験は10や20ではありませんよ。ほんとに。
だから時間の無駄なんですよ。お互いに。
信頼できる税理士がいないなら、すべて自分でやってください。
融資も相続税の申告も。

逆に覚悟が固まっている方には全力でサポートしますよ。
士業の人間ってお人好しが多いんです。
全幅の信頼を寄せる、なんて口で言うのはかんたんですが、
なかなか出来るものではありません。
ただ、「なんとしてでも融資を受けて起業するぞ!」
という硬い意思をお持ちであればぜひご相談ください。

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